H-DBAS - ヒトの選択的スプライシングデータベース

お知らせ

  • 2010/09/09にデータを更新します
  • 2010/07/30: H-DBASバージョン5.0を公開しました

検索と解析ページ

H-DBASについて

  • H-DBASは、H-InvDBの配列データに基づく選択的スプライシング(alternative splicing, AS)のデータベースです。H-DBASの特徴は以下の通りです
    1. ヒト・マウス・チンパンジー・アカゲザル・ラット・イヌの6生物種から成る8つのデータセットから、代表ASバリアント(Representative AS variant, RASV)を同定して公開しています。データセットの内容と生物種との対応は以下の通りです
      • 完全長cDNAデータセット:H-Invitational(ヒト)、FANTOM3とMGC(マウス)
      • mRNAデータセット:H-InvDB(ヒトとマウス)
      • RNAデータセット:H-InvDB+RefSeq+Ensembl(チンパンジー・アカゲザル・ラット・イヌ)
    2. ヒトのRASVとマウス・チンパンジー・アカゲザル・ラット・イヌのRASVについて、ゲノムを介した比較によってRASV単位での種間保存である同一スプライシングバリアント(equally-spliced variant, ESV)を同定して公開しています。比較したデータセットの組み合わせは以下の通りです
      • ヒト(完全長cDNA) - マウス(完全長cDNA)
      • ヒト(mRNA) - マウス(mRNA)
      • ヒト(mRNA) - チンパンジー(RNA)
      • ヒト(mRNA) - アカゲザル(RNA)
      • ヒト(mRNA) - ラット(RNA)
      • ヒト(mRNA) - イヌ(RNA)
    3. ヒトのSNPが登録され、スプライスサイトやスプライスモチーフに存在する多型の観察が可能です
    4. タンパク機能(タンパク機能モチーフ・遺伝子オントロジー・細胞内局在化シグナル・膜タンパクドメイン)に影響を与えるヒトRASVの観察が可能です
    5. RNA-Seqタグを用い、特定の細胞分画(細胞質・核・ポリソーム)で発現するASジャンクションを検出して公開しています(ヒトのRefSeq)

バージョン

  • H-DBAS: 5.0, 最終更新日: 2010/07/30
  • 転写物: H-InvDB 6.2 (DDBJ 73)
  • ゲノム: UCSC hg18(ヒト), pt2(チンパンジー), rm2(アカゲザル), mm9(マウス), rn4(ラット), cf2(イヌ)
  • SNP: dbSNP 128

参考文献

推奨環境

  • OS: Windows XP, VISTA, 7 & Mac OS X Leopard, Snow Leopard
  • ブラウザ(最新版): Internet Explorer, Firefox, Safari / プラグイン: Adobe Flash Player 9 以上
  • 画像解像度: 800 x 600 以上

その他の情報

サポート

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